ネットワークビジネスで友達なくしました。という人は割と多い。これは一生懸命活動しているビジネスメンバーに多い。でも、お友達といい関係が続いている人もいます。
『実は、昨日、私の友達がサプリについて関心をもったみたいで、聞いてきたの。私がこのサプリ飲んでいたら、興味もってくれたので、サプリ紹介したら、ほしい!といっていました。』
このように、興味もたれた人に、商品を紹介して、友達なくしました、という人はほとんどいません。友達なくしたという人は、こちらからビジネスの勧誘をした場合に多いです。
これには理由があります。
ネットワークビジネスの評判が悪いから。
ねずみ講とか、マルチは怪しいという情報が多いからです。
この評判は、よくなることはほとんどありません。でもネットワークビジネス業界は健全化につとめております。いい企業も商品も多いです。
口コミされる方は、参考にしてください。
友達をなくした!という人がやったこと。
ビジネスメンバーとして勧誘した
ビジネスパートナーがほしいがゆえに、お友達だったら一緒にやってくれるかと思い、お誘いしたら相手は、ネットワークビジネス恐怖症だったりして、怪しいビジネスしていると思って、おつきあいが疎遠になった。
ビジネスセミナーに勧誘した
ビジネスのセミナー、イベントにお誘いしたけど、ビジネスに関心がわかず、それ以来、おつきあいがなくなって、連絡がとれなくなった。
何度もネットワークビジネスに誘い、またか、と言われる
いろんなネットワークビジネスの話をしてきて、どれも成功したように見えない場合に、また勧誘してきたか、、、と思われて、だんだんお付き合いがなくなり連絡がとれなくなった。
相手が関心がわからないまま、商品をすすめる
相手のニーズなどがわからないまま、商品をすすめたら、断られて、その後連絡がとれなくなった。
相手から知りたい、教えてという要望がない場合は、こちらからビジネスのことを伝えると、よくないご返信がかえってくることが多いでしょう。
本来、ネットワークビジネスのビジネスモデルは、権利的収入で、メリットはたくさんあるビジネスモデルですが、ネットワークビジネスの評判がよくない世の中ですので、誘い方がよくないと、とたんに連絡が疎遠になったり、嫌がられます。
相手のニーズ、悩みにあったことを提案するやり方が大事です。
日本はネットワークビジネスについて、正しい知識がない人が多いのと、怪しいビジネスはブロックという認識も多いのです。
リアルに誘う場合は、注意が必要です。
その点、今の時代、ネット社会なので、ネットでビジネスに関心ある人だけとお付き合いしたほうが、新しいビジネス人脈ができやすいです。
このブログの著者
ネットワークビジネスは好まない主婦が ネットワークビジネスでタイトルアップ。ネットワークビジネスの成功と女性の生き方を追求。お友達を誘わないMLMのノウハウ無料LINE配信 https://bit.ly/3WRqC6P