ジャパンライフの被害対策と業務停止の行く末は

被害対策で今後の動きどうなる、ジャパンライフ

先日、事実上の倒産ニュースが発表された磁気治療器、磁気布団のジャパンライフ

なんと、ジャパンライフ被害対策中部弁護団というのが対応に追われているという。

今回のジャパンライフ、1年に4回の行政処分、そして行政指導があったにもかかわらず

新規勧誘をしていた、ということも被害を広めた大、大、大問題です。

ジャパンライフに、2億円もの契約をされたかたがいらっしゃるというのですから。。

返金を求めているそうですが、ジャパンライフが生み出した被害は深刻です。

また業務停止になった問題点としては、

本社と連絡がつかない、

という状態だそうです。

返金問題や、精神的に参っている方、早くに対応求めますよね。

お金だけでなく、心のケアも必要になるでしょう。

契約会員は、6000人、代表2名に、刑事告発の動きもあるとか。

ジャパンライフが被害を生んだ問題点

なぜ、負債がここまでふくらんだのか。

商品が高額な価格。

言葉たくみに契約にもちこむ。

警察の捜査が入るのも時間の問題でしょう。

ネットワークビジネスの商材では、いろんな商材があり、私のような主婦は

高額な商材ビジネスには手を出さないです。

ジャパンライフのホームページをみると

ジャパンライフのホームページをみると、磁気治療器、磁気布団、羽布団のほかに

サプリメントや化粧品も展開していました。

高額なのは、磁気治療器、磁気布団のようですね。

それにしても、どんな勧誘で、契約にもっていったというのでしょうか。

被害にあわれたかたの心の傷が早く。。癒えることを願います。

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