ネットワークビジネスって何がそんなに悪いの。という話ですが、世間でどういう評判になってるか、なぜ嫌われるのかを理解しておいた上で、ビジネスのお誘いをしないと、お友達を誘っても、信用を得られないことがあります。
それってあれ、あれよ、ねずみこうでしょう。
怪しいビジネスしているのでしょう。
こう言われること、あるあるですよね。
ネットワークビジネスが悪いとみなされるシステムがいくつかあります。
ピラミッド式構造
ネットワークビジネスは、収益の大部分を直接上位のメンバーに支払う報酬構造になっています。下位のメンバーの成果は、その上のアップと言われるメンバーにも報酬が支払われることにより、ピラミッド式と呼ばれ、上の人が儲かっている、下位のメンバーは、不利と思われてしまうところです。
これは先に上の人に報酬入りますが、メンバーが下位に増えていけば、平等のチャンスでありますが、成果がでないと上の人ばかり儲かっているという見方に見えてしまうことです。
頑張っているのに成果がでない。
ビジネスはこのような場合があります。すると、
私はがんばっても報われてないが、紹介者、アップの人たちはいい思いをして不公平だ、とネットワークビジネスの仕組みを批判する人がいるのがこの業界の歴史でもあります。
ネットワークビジネスの製品は怪しい
ネットワークビジネスの製品はまるで宗教の壺を売るかのように感じてしまう方もいるようです。たとえば、これを飲めば、ガンにならない、ガンさえもなおる、なんていってしまう会員もまれにいたりします。
伝える側のオーバーな表現など、セールスのやり方が問題として指摘されています。
価格と製品の質がみあってない。
という製品の質がよくない場合も、ネットワークビジネスの信頼性が失われてきました。
身内から不信感
ネットワークビジネスは、買い込みしたあとのセールスノルマがあったりすると、まず家族親族に声をかけたり、製品購入をお願いするなど、身内を巻き込むことで、家族間の人間関係が大変になることもあるようです。
怪しいビジネスしている。騙されているのよ。
という家族から止められているなんて話もよくききます。
オーバートーク、間違ったすすめかた
結局のところ、ですが、ネットワークビジネスがこの日本で４０数年たったところで、オーバートークや、製品について間違ったすすめかたをして、誤解や購入トラブルになったりしてネットワークビジネスの仕事に傷がつけられてきてしまいました。
ネットワークビジネスは何が悪い、なぜ嫌われる、となると、間違ったやりかたで失敗する人が多い評判が広まってしまいました。
嫌われるやり方をやめればいい。
本来のビジネスの大事なことを忘れず、人によろこばるやり方を身につけていればいい結果は得られるはずです。実際に成功している人は、嫌われていません。失敗しない方法を知りましょう。
このブログの著者
ネットワークビジネスは好まない主婦が ネットワークビジネスでタイトルアップ。ネットワークビジネスの成功と女性の生き方を追求。お友達を誘わないMLMのノウハウ無料LINE配信 https://bit.ly/3WRqC6P
