お茶しませんか?ネットワークビジネスの常識と色仕掛け

お茶、しましょう。

お食事しながらあって話しませんか?

お金もちがくるパーティーがあるからいきませんか?

こういったお誘いから入るのはMLM・ネットワークビジネスの常識的な誘い方

というのが多いかもしれません!

私も、3年も全く音沙汰なかった男性から、

いきなり電話かかってきたことがあります!

突然です。

元気?から始まりました!

かなり警戒しました。

『まさか壺を買ってくれ、とかじゃないよね?笑』

数日して、また連絡がきたので

『3年もたって、なぜ連絡を?本当に何か下心ないのか?』

みたいに、話したのを覚えています。

『君のことが3年忘れられなかったんだ』

といわれました、すごいセリフをいえたものですね。@@笑

後日、怪しい集まりにつれていかれました・・・というか

誘いに乗ってしまいました・・・・・・・

お茶のお誘いのように、人とあうチャンスを自ら作って活動をするネットワークビジネス

あなたは好きですか?

自然な流れで、お食事とかお茶をするのは楽しいですよね。

ネットワークビジネスの常識的な活動で疲れてくるのは

人とあう時間や、行事などをわざわざ自分でアイディアをだして

きっかけをつくること、でもあるんですよね~

お茶に誘って成功できたネットワークビジネスの話は

ほとんど聞いたことがありません。

まず、決まって、警戒されるでしょう。

ネットワークビジネスのお茶

一度、そのお茶につきあってくれたかたが、2度目のお誘いにのってくれるかどうかは、

結構確率は低いといえませんか?

ネットワークビジネスを伝えるのに、お茶の誘いも

どれだけの数をうてるかですね!

疲れませんか?ダウンができないのも。。。

続き>>失敗しない方法


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