ハーバライフがインターネットSOHOで存続できている理由、販売ルールのノルマ

ハーバライフオブジャパンで、昔話題になったのはSOHOという展開で

ネットワークビジネスができるということ!

つまり、口コミ勧誘も必要だけど、インターネットで展開しているグループも

あるよ、ということでした。

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私は知人からのご紹介でしたが、アップもその近辺のメンバーたちも

インターネットではなくバリバリ口コミ勧誘だけだった模様。

私自身、ハーバライフというネットワークビジネスもインターネットに関しても

そもそもネットワークビジネスという仕事の本質も、、どちらも知識はなかったので、

『口コミ勧誘のほうが、楽だわ~、HP作成とかわかんないし~。』

みたいな考えだったのですね。

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私のとおおおーい、アップライン、まるで富士山の山頂にいるような

当時プレジデントチームにいた、トップリーダーご夫妻は

インターネットで展開を始めていたようですが、私ほど下の層の会員たちまでは、そういった

ノウハウは、教育されておらずやり方まで広まっていませんでした。

このインターネットのノウハウがしっかり教育されれば、今頃も強力な

組織になっているでしょうね。

ハーバライフに登録して、スタータキットを購入して、書類などをもらったりして

じっくりディストリビューターとしての活動ルールや

販売ルールなどをみて、いろいろわかったこともあります。

ハーバライフで、ロイヤリティ報酬、プロダクション・ボーナスなどを受け取るにあたって

10カスタマー、70%ルール、というのがあるのです。

10人以上のお客様、ダウンラインへ販売すること、

1ヵ月の仕入れ商品合計金額の70%を10人以上の方に販売すること、

また、そのボーナスを受け取るには、

毎月「10カスタマー/70%ルール申請書」を提出してボーナス支給が

認められるわけです。毎月ですよ。提出。ノルマです、ノルマ。

売らないとです、買ってもらわないとです。なんとしても。^^;

そのルールを知ったときは、いかに製品を売る方法をみつけるべきか!

と考えたら、やっぱり私もインターネットがビジネスには必要だわ~

って思ったのですよね。

スーパーバイザーを乗り越えて、将来はトップリーダーのように

プレジデントチームになって、ハワイとか、エクストラバガンザに行ったりすることを

考えるならば、口コミ勧誘だけでは厳しいものがありますね。

今になってよーーくわかります。(*^^)v

さらにあれから数年経過しただけで、この世の中にインターネットがこれだけ普及して。

加速して。ネットワークビジネスといえども、ほとんどがインターネット使っていますよね。

フェイスブックやツイッターなどのSNSもそうですし。

インターネットは欠かせないです。

ましてや、主婦が育児や家事と両立させながら成功させるには!

ハーバライフ インターネットも進化しているに違いない。

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