フォーデイズが行政指導をうけ勧誘の仕方が大きくかわる!

あらま・・核酸ドリンク ナチュラル DNコラーゲンで有名な、ネットワークビジネス企業

フォーデイズが、2017年7月に、行政指導&立ち入り検査が入っていた模様。

ネットワークビジネス会社で、行政指導、立ち入り検査が入ったとか、営業停止に追い込まれる話は

わりとあるのですが!

fordays

行政指導が入るということは、勧誘に関する苦情などが多くみられたときです。

今回のフォーデイズに限らず、ここ数年でも、大手のネットワークビジネスのN社、M社が

勧誘活動、やりかたが指摘され行政指導が入り、

N社は営業停止に追い込まれた事実があります。

フォーデイズは、行政指導、立ち入り検査などこれまでもなく、わりとおだやかに

アットホームなネットワークビジネスというカラーでしたが、今回の行政指導で明らかになったのは

不実告知、重要事項不告知など4項目に違反しているとの指摘。

えーーー!

って思いましたよ、、私も。

健康食品扱っているネットワークビジネス会社ならそこはビジネスとして知っていることが

当たり前ですが、

勧誘する際に、口コミで、『がんがなおる』とか『病気がなおるよー』とか、

『どんな病気でもなおせるよ』みたいにいってしまうことは、ネットワークビジネスの

口コミ勧誘では、だめなのですよね。

これは、不実告知にあたりますから。

フォーデイズの行政指導でも、勧誘にこうしたことが起こってしまったことに対して

指導が入ったということなのです。

もちろん、正しい活動をされているかたもいらっしゃるでしょう。。

ネットワークビジネスの活動で正しい勧誘がされてない。

ということがわかりますね。

また、よく問題視されることが

●セミナーなどに誘うときに目的を明示しない

これも、ブラインド勧誘にあたるということがよくありますね。。

勧誘目的の不明示だそうです。

今回、フォーデイズが営業停止に追い込まれなかったのは幸いでしょうか!

fordays

フォーデイズが営業停止にならなかった理由は

フォーデイズが今回指摘されたことについては、まず、行政からの指導で、

会員たちを指導する、ということですんだようです。

フォーデイズが優良企業でもある、ということなのでしょう。

行政指導が入っても、よほどの苦情がない限りはすぐには営業停止にはならないみたいですね?

フォーデイズは、グループによって独自のマニュアルがあり?

今回、フォーデイズ行政指導においてフォーデイズでの活動是正のとりくみとして

トリプルディレクターレベルのリーダーが作成した独自で作成した資料を回収している

とのこと。

消費者庁から指摘されたことの指導を、今後徹底するために、というわけですね。

グループなどによって、勧誘のやりかた、勧誘トークなどによって

法律に抵触していることがないように、とのことでしょう。

ネットワークビジネスで楽しく活動したいとなっても

法律に抵触しないように活動する

苦情にならないよう活動する、

会員に指導が行き届いている会社、グループ選び

ネットワークビジネスの選び方で重要なことなこと。。

こんなネットワークビジネスに未来はありません

◆トップページに戻る◆
ネットワークビジネスの進化


タップして無料LINE登録